all-info ドットジェイピー

道路の止まれ表示!朝突然現れた⁉止まれ表示ができるまで

スポンサーリンク




道路止まれ表示が朝突然現れた!

プロの仕事だ、夜そんなに騒がしくもなく

かたずけていったようだ!

何時間ぐらいで終わらせたのか?

気になったのでいろいろと調べてみた。

道路の止まれ表示は誰が書いているの!

道路の止まれ表示は行政から委託を受けた交通工事専門の企業が書いています。
多くのケースでは予算を少しでも抑えるという目的から一般競争入札で契約する企業が決定されますが、

国土交通省、地方自治体などで入札広告が行われると請負を希望する企業が施工に必要となる予定価格が提示されます。
通常はその中から最も安い価格で工事を請け負うことを提示した企業が落札し契約することができますが、

今回の例となる止まれの表示の場合は公共性が高く、その道路を通行する市民の安全にも関わることから、
価格だけではなくその企業が持つ技術力や施工実績も考慮して審査することがあります。

止まれの表示
もしも一般競争入札に申し込む企業が存在しなかった場合には、
発注者の側からいくつかの企業を指名して入札に参入してもらう指定入札や個別に任意の企業と契約を
行う随意契約が行われます。

いずれのケースにおいても公共工事を請け負うためには優れたノウハウと技術に加えて豊富な施工実績を
持っているのはもちろんのこと、過去に不正などが無い高度なコンプライアンス意識やコーポレートガバナンスなど
健全な経営が行われていることも求められ、安心して任せられる優良企業でなければそもそもの入札や契約を
行うことができません。

特に道路の表示の多くは夜間の比較的交通量の少ない時間帯に交通への影響を最小限にして、
迅速かつ丁寧な作業を行う必要があることから優れた技術を持った企業が揃っています。

スポンサーリンク

いつどれくらいの時間で書き終わるの!

止まれ表示の施工は、まずパイロンなどを設置して作業を実施するエリアを通行止めにして安全を確保します。

つづいて路面が著しく汚れている場合は洗浄を行い、チョークでラインを引いて書き込む範囲や縦と横のラインを決めてからマスキングテープを貼ります。

それが済んだらいよいよ専用の台車を使って、まずは縦のラインと横のラインに塗料を塗ってから、
ひらがなのカーブを描いた部分へ塗料を塗って「止まれ」の文字を形作っていきます。

万が一はみ出た箇所があれば修正を行い止まれの文字が描き上がったらガスバーナーによって文字の部分を
溶接して路面と塗料を定着させ、最後に機材やパイロンなどを回収して撤収すれば完了です。

止まれ表示2ここまでの作業にかかる時間は表示の大きさや作業員の熟練度、天候と気温や湿度にもよりますが、
3人の作業員がそれぞれ1文字ずつ描くケースでは概ね20分程度
全てを1人で行う場合には1時間弱と言うのがおおよその時間です。

最近では従来型の塗料を溶接するタイプ以外にも、あらかじめ文字が完成しているシートを貼付して溶接したり、
溶接すらせず接着剤で貼付するだけのタイプもあり、これらの場合は遥かに短い施工時間で済ませることができます。

強度や耐久性については溶接タイプよりは劣るものの、リーズナブルな価格で素早く施工が終わることから
予算が厳しい場合や通行止めを最小限に抑えなければならないケースなどでは有力な選択肢となることがあります。

材料はペンキ?すぐに踏んでも大丈夫!

止まれ表示にはさまざまな素材が使われていますが、

最も普及しているのが道路表示専用のペンキで色を出すための白色の顔料の他にアクリル樹脂が含有されています。

また、一部には視認性を高めるために夜になると暗闇の中でも光る夜光素材やライトなどの光に反応する感光素材、
蛍光素材などが含まれていることもあります。


アクリル樹脂は耐水性や対磨耗性に優れているのに加えて、溶接時にはコンクリートやアスファルトなどに
溶け込んで定着しやすいため、雨に見舞われたり車のタイヤが擦り付けられる状態が恒久的に続く
道路表示には打って付けの素材です。

止まれ表示横

朝になって通りかかった時にすぐに踏んでも大丈夫なのか心配になってしまうことも少なくありませんが、
それらの素材を含む塗料を利用して溶接を行っている場合は、施工が完了した段階で路面に定着しているため、

自動車のタイヤで踏むことがあってもタイヤの黒い色は付いてしまうことがあっても施工不良でも無い限りは剥がれたり損傷したりすることが皆無であるため、さほどきにする必要はありません。

最近では従来型の塗料を溶接する方法の他にもシートを溶接したり貼付する方法があります。

シートを溶接するタイプのものは特殊なコンパウンドにガラス素材が埋め込まれており、
将来磨耗することがあっても次のガラス層が露出して視認できる工夫がされています。

一方、溶接をせず貼付するだけのタイプでは粘着シートの上にゴムシートが重ねられています。
これらのシートも塗料を溶接するタイプと同様にもちろん踏んでも大丈夫です。

まとめ

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

これからは道路に泊まれ表示が現れても

さほどおどろかないと思います。

1時間程度で仕上げてしまうのはビックリです!

やはりプロの方の仕事ですね。

スポンサーリンク




URL :
TRACKBACK URL :

Leave a reply

*
*
* (公開されません)

Return Top
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。