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相撲の番付から階級をみてわかることがあった!

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相撲番付を素人が見る限り

まあ階級の順に書かれていると

わかると思いますが

これは手書きで書かれているので

書いている人がいる訳ですが下の方は

もう読めないほどちっちゃい字にです。

これ本当に書いているんですか!

番付わかる一番のこと下の方にいては名前が!

相撲における番付とは、力士としての階級を表しているものです。

例えば軍人であれば、将官とよばれる大将中将少将ときて、佐官とよばれる大佐中佐少佐となり、
尉官とよばれる大尉中尉少尉となります。

ここまでが将校クラスとなり、その下の兵隊を指揮するという関係にあります。

大相撲においても、横綱という最高位があり、その下に大関、関脇、小結という三役があり、その下に役職がない幕内力士という形になっています。

横綱のイメージ
さらにその下には十両力士が存在しており、ここまでが相撲協会から給料が出る力士ということになります。

一般論で言えば履歴書の職業欄に力士と書いても支障がない人達です。その下の幕下になると給料がでません。

練習生的な位置づけになってしまいます。

十両と幕下では待遇にものすごい差が出てくるということになるので、トップエリート層の力士以外においてはここが激戦区ということになります。

その下に、三段目、序二段、序の口と下の階級が続いていくということになっています。

そしてこのランクは、本場所が開催される際に配られる番付表の文字の大きさに如実にあらわれてきます。

横綱が一番大きい文字サイズで記入され、それ以下はだんだん小さい文字になっていくという序列があります。

ですので、幕下以下の階級になっていくと、もはや文字が読めず、虫眼鏡などで拡大しないと判読不能という状況になってしまいます。

文字の大きさがその人のこの業界でのランキングを表すというのが番付表なのです。

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番付の順番は上から収入の差も!

大きく分けて、十両と幕下では給料が出るかでないかの差があるということですが、では、細かく見ていくと十両以上で給料にどのような差が出てくるのでしょうか。

まず、力士の給料は月給制となっています。

この点は一般のサラリーマンと同じです。

しかし、その額については、最上位の横綱については、月額が260万6千円となっており高額です。

そしてその次の大関では216万9千円となっており、約44万程度の差がついてきます。

大相撲満員御礼

関脇及び小結になると156万4千円となり、約60万程度の差がつきます。一定期間勝ち続けなければ上がることができない大関と、勝ちまくる場所と、負けが込む場所がある力士でもなりうる関脇までの階級とでは安定感が如実に金額の差となっています。

そして幕内力士となってくると、前頭の1枚目と13枚目あたりでは強さが異なるから給料にも差があるかと思いきや番付とは関係なく幕内力士としての給料が設定されており、月額120万9千円です。

そして十両になってくると、95万7千円となっています。

幕内と十両の差額が25万円程度です。

しかし、十両と幕下との差額が95万7千円と考えると、ここの十両のラインは絶対死守したいというのが相撲を職業として考える力士の方たちの偽らざる本音であると考えられます。

実際に十両から幕下に陥落することが確定した段階で引退を決める力士も多数いるという実態もあります。

ただ、この収入については番付があがるほど付き合いが多くなるという側面もあるので手元に残る収入がどのあたりが多いのかは不明なところです。

相撲の番付は手書き!誰が書いているのか!

大相撲の番付表を見ると、大きな紙にびっしりと文字がつまっています。

この文字のフォントが通常のワープロソフトで使う明朝体やゴシック体と異なるフォントを使っている点がまず着目されるところです。

この番付表に利用されるフォントは江戸文字とよばれるフォントで古くから利用されているフォントであり、
歴史があるものです。このフォントで縦44センチメートル、横57.8センチメートルの巨大な紙一枚にびっしりと記入されているのです。

では、この力士の階級が如実にあらわれる表をだれが記載しているのでしょうか。

イメージとしては、昔はだれかが筆で書いていたのだろうけど、現在はパソコンで製作しているのだろうということが浮かんできます。

大相撲の階級

しかし、実際には現在においても行司さんが手書きで書いているのです。

虫眼鏡で拡大しないと見えないような文字を書いているなんてすごい技術だと一瞬感心してしまいそうですが、
実際はこの番付表の4倍程度の大きさの紙に記入しているので何とか人の力で書くことができるのです。

この表をみると、力士の名前がテレビ中継で伝えられるような名前だけでなく、下の名前まで合わせて記入されていることが分かります。

例えば遠藤という名前で相撲をとっている力士をこの表でみてみると遠藤聖大と記入されていることなどがわかります。

ただ、このような力士名を一定の大きさで法則性を持って記入していくという技術は素人には困難であり、
この表そのものにも大相撲の伝統芸能の一つを垣間見ることができるのです。


まとめ

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

番付表制作されるまでには

時間と労力がかかっているのがわかりましたね!

階級が下の方に行くほど神経が切れそうな感覚に

なっていきますね。


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