紅葉が色ずくころになるとどうしても
焼き芋が気になってしょうがない!
ここ何年かは石焼き芋の販売も見ることは無くなり
スーパーの焼き芋を食べています。
私はコーヒーで焼き芋です。
紅葉を見に行きたいと突然思っても今では便利になり
高速道路で周りの紅葉を楽しみながら、
また新幹線でとゆっくりと電車移動もいいですね。
紅葉情報 東北!宮城県のオススメをどうぞ。
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紅葉情報 東北!宮城県
宮城県のオススメ紅葉は県北の
鳴子!
鳴子は温泉も有名で湯治場もあって
鳴子の湯は一度入ると忘れられない感覚です。
鳴子での紅葉を楽しめるところは多くあります。
鳴子峡、花渕山、潟沼、鳴子ダム、鬼首など
場所によっていろいろな紅葉が楽しめます。
中でも鳴子峡からの紅葉は格別です。
大深沢遊歩道を散策しながら紅葉狩りが楽しめます。
鳴子狭
鳴子狭の場所の確認をしていきます。
仙台市内から東北自動車道 と 国道47号線 経由、古川インターチェンジで降り
西の方角鳴子方面に47号線を20分ぐらい走ると鳴子の町が
でてきます。そのまま47号線を新庄方面にトンネルを抜けると
鳴子狭の看板が出てくるのですぐわかります。
仙台市内から約1 時間 21 分(82.6 km)
山形方面から来た場合は47号線中山平温泉を目標に
中山平温泉を過ぎると看板が出てきます。
地図の画像で確認してみて下さい。
例年の見どころは10月下旬~11月上旬が最も色ずく時期のようです。
この時期の天気がいい日などは込み合い車も多少の渋滞があります。
温泉街も人手があるので、余裕をもって行動して下さい。
JRで行く場合は古川駅で陸羽東線快速で鳴子温泉駅(約40分)で
下車して、鳴子狭行きの臨時バスもでています。
鳴子狭の紅葉の様子をドローンで撮影している
「ワタナベインテリア映像事業部スカイドリームピクチャー空撮班」の
映像をどうぞ!
栗駒山
紅葉情報 東北!栗駒山
岩手、秋田、宮城の3県にまたがっている栗駒山。
宮城県側からは、いわかがみ平から山頂まで行くルートがおススメです。
栗駒山周辺にも温泉があり帰りに疲れをいやす人も多くいますよ。
栗駒山、例年の見ごろは9月中旬~10月下旬になっているようです。
いわかがみ平入り口にはレストハウスがあり、そこからは
登山で山頂に行くルートになるので、気温の変化に気をつけて
登るのであればそれなりの準備が必要です。
駐車場までの周辺、栗駒ダムでも紅葉を楽しめます。
高速道路を使って栗駒ダム、いわかがみ平へ行くルートは
若柳金成インターチェンジから西の方角、左へ進み県道4号線を
西に栗駒球場方面へ続いて457号線を進むと栗駒ダムです。(約30分)
栗駒ダムから42号線を上っていくと、いわかがみ平です。(約20分)
栗駒山の場所の確認をしておきます。
その他の紅葉情報宮城!
「秋の季節保大滝不動尊」の後ろ側になっている木枯らしが吹く頃秋保大滝。
高低6m、または優越性55mの滝の服の着こなしと言うと豪快のお陰で、または県全体で並外れた名目瀑になると明確にされている。
滝の傍という意味はモミジの他にもカエデ、それにナラ等のような樹木でカバーされ、あるいは岩箇所という非の打ちどころのない色味を描いてや、紅葉最盛期の錦秋のシーズンとしてあるのは殊のほかありありと。
プロセスが整備されたことを通してや、滝壺を訪ね歩いて、それに凄まじい滝の水しぶきを周辺の影響を受けて確認できる。
但し滑って転びに抵抗がないこともあって、そして走り回り勝手のいいボディ形成靴で進行するというプロセスが十分です。
色付きと見頃は10月中旬~11月下旬になるようです。
芋煮かいと一緒に楽しめるのでこの機会にどうですか!
紅葉などをゆっくりと楽しんだ後は秋保温泉で疲れを癒して
お土産に名物のおはぎを「スーパーさいち」で買って帰りましょう。
美味しいですよ!
まとめ!
紅葉の季節は天気次第で寒くなりがちです。
服装には十分な備えで出かけて下さい。
楽しい思い出にしましょう。
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