文化を喫する、文喫
入場料のある本屋さん!
自然科学~デザイン、アートに至るまで
約三万冊の書籍を販売。
文喫とは!文化を喫する入場料のある本屋
人文科学、自然科学からデザイン・アートに至るまで
約三万冊の書籍を販売。
1人で本と向き合うための閲覧室、複数人で利用できる研究室
喫茶室では小腹を満たしてくれる。
エントランスには約九十種類の雑誌を販売。
普段では、あまり出会うことができないラインアップも
来店されたお客様に新たな興味をもたらす。
企画展などのイベントも定期開催。
文喫のたしなみ方
入場料1500円(税別)
土日祝は1800円(税別)
一、総合受付で入場バッジを受け取る
二、飲食受付で珈琲・煎茶(おかわり自由)を受け取る
三、じっくりと本を選んで好きな席で過ごす
四、意中の一冊と出会うかもしれない
五、店内のすべての本を購入することができる
六、お帰りの際には入場バッジを返す
住所
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
営業時間
9時00分~21時00分
TEL 03-6438-9120
定休日は不定期
席数 90席
アクセス
地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅3・1A出口より徒歩で1分
ホームページ https://bunkitsu.jp/
セブンルール 話題の入場制書店
セブンルールで文喫が取り上げられます。
放送は2020年9月8日(火)
23時00分~23時30分 フジテレビ
今 最も見たい女性 今 最も見てもらいたい女性の人生を
7つの「ルール」で書き出す新感覚のドキュメント!
東京六本木にある文喫
2年前に日本で初めて入場料のある書店としてオープンした。
来店者はお茶を飲みながら、横になったりしながら
自由に本を読める。
気に入れば購入することもできる。
人気の秘訣は一般書店では出会うことができない珍しい本と
出会うことができること。
毎日約200冊発売される新刊のチェックとSNSでの反応と
常に利用者のニーズにアンテナを張れ巡らせている。
出会いを届ける林和泉の7つのルールとは!?
岐阜県生まれの28歳
大学卒業後、2014年日本出版販売株式会社に入社
首都圏の紀伊国屋書店3店舗の営業を担当する。
書店の売り上げ改善、販売効率化の施策を行った。
2017年から本の楽しみ方を拡大するという新規事業の立ち上げを担当することに。
2018年12月、オープンした東京六本木の「文喫」副店長を務めている。
番組公式ホームページ http://www.ktv.jp/7rules/
番組公式Twitter @7rules_ktv
次回9月8日(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール)」は、日本初!いま話題の入場料がある書店「文喫」(@bunkitsu_rpng)の仕掛け人 林和泉 に密着📙!#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #尾崎世界観 #長濱ねる#小野賢章 pic.twitter.com/vjpu3JMC2h
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) September 1, 2020
イケメン土方歳三!土方歳三資料館営業時間とアクセス方法
はこちらですよ!
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まとめ
最後までご覧頂きましてありがとうございます。
自由に本が読めるスペースを提供してくれる場所
入場料は高いと考えるか安いと考えるのかは
利用する本人の判断ですね。
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