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サン・ファン・バウティスタ号解体へ!2022年までか⁉

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サン・ファン・バウティスタ号の復元船が

解体されるのではないかと言われています。

サン・ファン・バウティスタ号は宮城県石巻市にある

サン・ファン館のドック等に停留しています。

サン・ファン・バウティスタ号はなぜ解体されるのでしょうか!

サン・ファン・バウティスタ号とは!どういう歴史が

サン・ファン・バウティスタ号とは、

1614年に徳川家康から外交権の許可を得た伊達政宗が支倉常長を外交使節に任命し、
支倉一行がスペインとの貿易交渉のために太平洋を横断する際に乗船した巨大帆船の名称です。


当時、南蛮船と呼ばれていたスペイン風の全長55mもの巨大なガレオン船で、
スペイン人提督のセバスティアン・ビスカイノの協力を得て建造された日本初の西洋型軍船でした。

その後、サン・ファン・バウティスタ号は1618年まで世界中の大海原を駆け巡り、
日本初の対ヨーロッパ外交に大きく貢献しました。

サン・ファン・バウティスタ号

その功績を称えて1992年には復元計画が立案され、当時の設計図は残されていなかったものの、
宮城県石巻市中瀬の造船所において寸法図を元に建造が開始され、
1993年には出帆380周年を記念して進水式が行われました。

石巻新漁港に係留して一般公開された後、1996年に石巻市渡波にオープンした
宮城県慶長使節船ミュージアムに係留して展示されていました。

そんなサン・ファン・バウティスタ号は、2011年に発生した東日本大震災の津波の被害に遭い、
多くの展示物が流出しただけではなく、船の一部も損傷しました。

さまざまな支援を受けて何とか船と施設を修復をし2013年には再オープンを果たしたものの、
2016年に実施された調査では船体の一部に腐食が進んでいるだけではなく、

震災からの復興の半ばで予算の確保が難しいことや船大工の高齢化や技術の継承の問題から修理は困難で、

2020年以降を目処に解体するプランが浮上しています。

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サン・ファン館施設イベントと施設の紹介!

宮城県慶長使節船ミュージアム

愛称サン・ファン館

伊達政宗の命を受けて出航した支倉常長ら慶長使節とサン・ファン・バウティスタ号の
旅の軌跡を知ることができるテーマパークです。

サン・ファン館の場合はこちら!



展望棟には支倉常長らが当時持ち帰った貴重な品々の企画展示、サン・ファンシアターでは
巨大スクリーンの映像を通じて大航海時代の支倉らの旅路が紹介されています。

館内では講座や講演会などのイベントも開催され、当時の歴史に迫ることができます。

サン・ファン・バウティスタ号シルエットイメージ
石巻市サン・ファン・バウティスタパークには支倉常長ら見たイタリア広場をイメージして作られており、
野外ステージを中心に放射状にタイルが敷き詰められ周囲の緑とのコントラストが鮮やかです。

市民の憩いの場としてはもちろんのこと、毎年5月にはサン・ファン祭りが開催され多くの観光客で賑わいます。

パークの先にある高台からは復元船と太平洋を一望できる牡鹿半島の絶景スポットとなっています。

中段野外広場にはドック棟があり、そこには20世紀最後の木造船であるサン・ファン・バウティスタ号の
復元船の雄姿を間近に見ることができます。

しかし、元々はそのサン・ファン・バウティスタ号の復元船への乗船見学が可能で同施設の大きな目玉のひとつでしたが、

2011年の東日本大震災の津波によるダメージと老朽化により、残念ながら2017年3月から
乗船見学とドック棟への立ち入りが中止となってしましました。

安全性に配慮してそのような措置が執られたことに加えて復興の半ばで修復の予算が困難なことからも、

2020年以降を目処にした解体説が信憑性を持ちつつあります。

サン・ファン館の公式サイトはこちら!

サン・ファン館のイベント情報をはじめとした情報を
ご覧いただけます。

サン・ファン・バウティスタ号は本当に解体されるのか!

サン・ファン・バウティスタ号の復元船と係留していたドック棟は2011年の東日本大震災の際に発生した津波に飲み込まれ、
さらに直後には暴風に見舞われ外版の一部とマストが損傷しました。



係留されていたドック棟も大きなダメージを受け、2012年に計画された修復には
海外の製材メーカーから木材の寄贈をされたものの、ドック棟には3億5800万円、
復元船には2億1200万もの大きな予算を費やしました。

2013年にはドック棟と復元船共に見事に修復してサン・ファン館の震災以来の再オープンを果たし、
2013年から2015年まで開催される慶長使節400年記念事業にかろうじて間に合いました。

しかし、2016年に実施されたサン・ファン・バウティスタ号の調査では津波のダメージと思われる要因で船体が歪んでいたのをはじめ部材の腐食が進んでいることが判明し寿命は5年程度とされ、

2017年3月から乗船見学とドック棟への立ち入りが中止となりました。

サン・ファン・バウティスタ号イメージ
2020年の東京オリンピックを目処に現状を維持し訪日外国人のインバウンド需要も狙う構えですが、
当時の工法を知る職人の高齢化や技術の継承の問題からこれ以上の修復は困難で新造船を建造するしかないとされています。

宮城県は復興の道半ばであるため予算の確保が難しく、クラウドファンディングなどによる資金調達も検討されています。

このような事情から、サン・ファン・バウティスタ号の復元船の解体は秒読み段階へ差し掛かっていると言えます。

まとめ

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

サン・ファン・バウティスタ号の復元船は

やはり、地震の影響と津波の影響を受けて

腐食が進んでいたのですね!

この復元船を石巻港で見た事がありますが、すごい船です。
これが昔作られた船かと思うくらい!

もし解体されるのであれば

子供たちに見せられるのであれば見せる機会を作ってあげて下さい。


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